コラム Column
  • Home
  • フランス料理用語 mirepoix(ミルポワ)

フランス料理用語 mirepoix(ミルポワ)

香味野菜(ミルポワ)

ミルポワは、出汁(フォン)を引いたり煮込み料理を作ったりする際に欠かせない、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜のことです。

由来については諸説ありますが、18世紀、フランスの軍人であり貴族でもあったレヴィ=ミルポワ公爵に仕えていた料理人が考案したと伝えられています。

香味野菜自体は、みじん切りや角切り、あるいは大きく切って使うこともありますが、中でも1cm程度の角切りにしたものを「ミルポワ」といいます。

仕上げの段階で取り除く際は、大きさがだいたい揃っていればきれいな角切りでなくても構いません。

参考:フランス料理仏和辞典 イトー三洋株式会社 1995年13版

あわせて読みたい ―――
ミルポワの使い方や活用法については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています!

このコラムへのお問い合わせはこちらから。
同じカテゴリのコラム
フランス
【フランス料理用語】ミニョネットとは?意味と香りを生かす砕き方のコツ
「レシピに『ミニョネット』と書いてあるけれど、こしょう挽きで...
料理の基本・コツ
お塩は選んで使い分けると、料理がもっとおいしくなる
「塩加減が味の決め手」という言葉があるように、お塩はお料理に...
料理の基本・コツ
知ってる?料理をおいしくする日本酒の役割
和食の味付けの基本といえば「さしすせそ」——砂糖・塩・酢・し...
Showing Slide 1 of 4