コラム Column

切りものが楽になる、まな板の選び方

みなさん普段まな板の大きさって意識していますか?

多くの方が、ご自身のキッチンの作業スペースのサイズに合わせて購入していると思いますが、
これまでいくつかまな板を使ってきてベストだと感じたのは、『包丁の刃渡り+αの長さの幅(奥行き)のサイズのまな板』でした。

包丁とまな板の関係2
包丁とまな板の関係3

このサイズのまな板を使うと

・切ったものがまな板からこぼれない
・場所を分けて効率よく切りものができる
・切った材料を置くスペースにもなる

ので、場所を有効に活用でき、効率よく作業することができます。

とはいえ、キッチンが狭くてそんな大きいまな板が用意できない。
という方もいると思います。

そんなときにはこういったグッズがおすすめです!

包丁とまな板の関係6

流しに置けば作業スペースが広がり、洗い物の水切りにも使える上、使わないときは丸めてコンパクトにでき場所も取りません。

まな板を置くときはこんな感じで。
両端にゴムが付いているので、安定した状態で作業することができます。

包丁とまな板の関係5

余談ですが、みなさんまな板を準備するときにどうされていますか?
そのまま作業台に置いたりしていませんか?

作業台は、ステンレスや人工大理石などつるつるした表面のものが多く、そういったところに直接まな板を置くと、ものを切るときにまな板が動いて包丁が安定しないことがあります。

そんなときは、

水で濡らしたキッチンペーパーやふきん
滑り止め効果のあるゴム製のシート

などをまな板の下に敷くのがおすすめ。

包丁とまな板の関係4
包丁とまな板の関係5

敷いておいたキッチンペーパーやふきんは、切りものが終わった後に台をきれいにするのにも使えるので無駄がありません。

今回はまな板の選び方のお話でした。
日々のお料理の参考になりましたらうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

このコラムへのお問い合わせはこちらから。

このコラムが「よかった!」「ためになった!」と思ったらシェア

同じカテゴリのコラム
料理の基本・コツ
セロリの香りと食感を味方につける活用法
爽やかな香りとシャキッとした食感が魅力のセロリ。一方で、「香りが強すぎる」「筋が...
料理の基本・コツ
【動画あり】セロリの下処理と切り方の基本
セロリは、下ごしらえを少し丁寧にするだけで、香りや食感の印象が大きく変わる野菜で...
料理の基本・コツ
鶏肉の皮をパリッと身をジューシーに焼くには?
鶏肉の皮をパリッと焼けた……と思ったのに、お皿に盛り付けるころには「しなしな」に...
料理の基本・コツ
【比較検証】切り方で変わる、玉ねぎの「炒め上がり」とスープへの影響
11月のフレンチ基礎レッスンでご紹介しているオニオングラタンスープ。味の決め手は...
料理の基本・コツ
自家製乾燥バジルの実験してみました
レッスンでハーブを使うとき、生徒様から余ったハーブをどうしたらいいか。というご質...
料理の基本・コツ
パエリアの炊けムラはなぜ起こる?
パエリアを作るときに「お米の炊け具合にムラがある」と感じたことはありませんか?実...
料理の基本・コツ
なすの油っぽさを抑えるコツ~家庭でできる方法を検証
料理の最中に「なすがどんどん油を吸って、フライパンの油がすぐなくなる!」と感じた...
料理の基本・コツ
【動画あり】鶏肉をもっとおいしく!下処理のちょっとしたコツ
そのまま調理していませんか? 唐揚げやソテー、煮物など…鶏もも肉は毎日の食卓に大...
料理の基本・コツ
【動画あり】玉ねぎは切り方で変わる!繊維を意識した調理法と食感の違い
玉ねぎは一年を通して手に入り、和洋問わずあらゆる料理に登場する万能食材。しかし、...