暖かくなり、さわやかで彩り鮮やかなお料理が食べたくなる季節。
今月のレッスンでは、前菜のテリーヌ、メインにとお野菜をふんだんに使ったお料理をご紹介します。
テリーヌは一見シンプルなゼリー寄せに見えますが、きれいに、おいしく仕上げるためのポイントが満載です。
暖かくなり、さわやかで彩り鮮やかなお料理が食べたくなる季節。
今月のレッスンでは、前菜のテリーヌ、メインにとお野菜をふんだんに使ったお料理をご紹介します。
テリーヌは一見シンプルなゼリー寄せに見えますが、きれいに、おいしく仕上げるためのポイントが満載です。
4月18日 11:30~15:00(予定)キャンセル待ち受付中
4月19日 11:30~15:00(予定)キャンセル待ち受付中
4月20日 11:30~15:00(予定)キャンセル待ち受付中
4月21日 11:30~15:00(予定)キャンセル待ち受付中
※各日4名
※2名に満たない場合、開催ができなくなる可能性がありますあらかじめご了承ください。
※終了時間は授業の進行具合によって多少前後することがあります。
6,500(税別)
※税込7,150円
※LINE公式アカウント(https://lin.ee/cAZscKK)にご登録いただいた方には、レッスン500円割引特典がございます(1回のみ)。ご利用時に公式アカウントご登録の旨ご申告お願いします。
※仕入れの状況などにより、材料が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※写真はイメージです。当日変更になる可能性があります。
野菜のテリーヌ
テリーヌ型に色とりどりの野菜を並べて冷やし固めた、目に鮮やかで涼やかな1皿。
一見簡単なように見えますが、野菜の処理、茹でる順番、茹でる際の塩分、ゼラチンの固さなどおいしく仕上げるポイントが満載です。
サーモンのムニエル チーズ風味のクリームソースと春野菜添え
『meunière(ムニエル)』は、小麦粉をまぶした素材(主に魚介類)をたっぷりのバターで焼く調理法。
しっとりとした身の食感と香ばしいバターの香りが上品な一皿です。付け合わせには優しい甘さの春キャベツとブロッコリーを。
パルメザンチーズ風味のクリームソースで召し上がっていただきます。
ガレットブルトンヌ
ガレットブルトンヌは、塩の産地として有名なフランスのブルターニュ地方の有塩バターを使ったお菓子。
本来は有塩バターを使いますが、日本の有塩バターとフランスのそれとは塩分が異なるので、今回はご家庭でも再現しやすいよう無塩バターとフランス産の塩を合わせたレシピでご紹介します。あまじょっぱさが後を引く、癖になる焼き菓子です。
ワイン(ご希望の方/有料)
食後のお飲み物
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東京都品川区で料理教室「La Saveur(ラ・サヴール)」を主宰。「何気ない日に食べたい、長く愛される料理」を通して、料理上手になるコツをお伝えしています。辻調理師専門学校、ル・コルドンブルー卒。猫とフランス家庭料理、郷土料理が好き。ワイン、チーズ、バケットがあれば幸せです。
→プロフィール