レッスン Lesson

基本の低温調理レッスン

今話題の低温調理。様々な手法がある中で、実際試されたことのある方も多いと思いますが、火通りにむらがある、火が通っているか分からない、今のやり方でいいのか不安。というお悩みをよく伺います。
今回のレッスンではこういったお悩みを解消すべく、道具の使い方、食材の準備の仕方、火通りの見極め方、加熱後の取り扱い、保存といった基本を、牛肉、豚肉、鶏肉を使った代表的なメニューを通して学び、ご家庭でも安心して低温調理ができるようになることを目指しています。
※低温調理専用の機械を使用したレッスンになります。

日程

こちらのレッスンは終了しております
※各日4名

※2名に満たない場合、開催ができなくなる可能性がありますあらかじめご了承ください。
※終了時間は授業の進行具合によって多少前後することがあります。

授業料

6,000円(税込み)
※LINE公式アカウント(https://lin.ee/cAZscKK)にご登録いただいた方には、レッスン500円割引特典がございます(1回のみ)。ご利用時に公式アカウントご登録の旨ご申告お願いします。

メニュー

※仕入れの状況などにより、材料が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※写真はイメージです。当日変更になる可能性があります。

 

ステーキ
ここ!という好みの火入れにコントロールできるのが低温調理の魅力。
今回は「なかなか思った通りに焼けない」というお声が多いステーキを、低温調理を使ってばっちりな仕上がりにしていきます。
付け合わせは、ステーキに定番のグラタンドフィノワ。甘くてねっとりとしたじゃがいもの食感がくせになります。

 

やわらかチャーシュー
ぱさつきがちなお肉もやわらかくしっとり仕上がるのが低温調理のメリット。
今回は「ほろっ」というより「しっとりじゅわっ」という仕上がりのチャーシューをご紹介します。
口当たりのよいチャーシューは、まずぜひそのまま食べてみてください。今まで食べたチャーシューと全く違う食感に驚かれるはず。
豚肉のうまみが出た煮汁は、たれとしてはもちろん、ラーメンのスープのベースにもぴったりです。

 

よだれ鶏(口水鶏)
しっとり柔らかく火を入れた鶏むね肉を、辛みの利いたたれでいただく夏らしい中華の1品。
火入れした鶏むね肉はサラダチキンとして冷蔵庫に常備しておけば、サンドイッチ、サラダのトッピング、ラーメンのトッピング、チキンライスなどなど、ちょっとお肉がほしい、ボリュームが欲しいという時にとっても便利です!
冷やし中華のトッピングにもおすすめです。

レッスンのお申し込みはこちら